私たちの「心」と「体」と「言動」どちらが先 ?

心(精神)と体(肉体)どちらが先・どちらが優先? →心だよ!

1.人間の一番の基礎・基本は精神だ~昔から人間は精神の動物と言うが、肉体の動物とは決し
  て云わないことからも理解できる。更に最初に、このように言われたのはいつからかさえ分
  からないほど、昔からこのように認識されていた。
2.怒りイライラが極限に達すると「鉄拳・拳骨・パンチ・暴言」という肉体活動が追従するし、
  怒りの強い言葉にもなる。不安恐怖が高ずると闘争という身体行動が起きる。
3.常に「心の動き」が先で、それに従って「肉体・身体」が始動する。
4.パンチや闘争行動が先にあって、怒りイライラや不安恐怖が湧き上がるのではない。
5.このことから心・精神と言われるものは全ての人間活動の指令センターであることが分かる
6.指令センターの歯車が一つ狂うと、末端では巨大な影響が出現する。逆に歯車が正常に戻る
  と末端では巨大な改善が進むことになる。
.心・精神の状態を「ほんの少し」安定・ゆるめる・安静にすることで多くの問題源が消える

では「心・精神」とは? この言葉の中に含まれるイメージを書き出してみると(重複OK)

1感情 2気分(明るい・暗い)3気持 4不安 5恐怖 6心配 7怒り 8苦しみ 9冷静 10想念 11気力 12信念 13情念 14感覚 15緊張 16弛緩 17意志 18 喜怒哀楽 19 快・不快  20 意欲 21悲しみ 22誠意 23感性 24忍耐 25腹が立つ 26イライラ 27クヨクヨ 28悩む 29不満 30満足感 31嬉しさ 32辛さ  33望み 34希望 35恨み 36ねたみ 37嫉妬 38愛情 39憎しみ 40安静 41おごり(慢心) 42沈む 43許す 44許容 45やる気 46意地 47高ぶり 48あわれみ  49同情 50やさしさ 51素直さ 52明るさ 53我慢 54冷静 55温厚56好き 57嫌い 58納得 59あきらめ 60むなしいい 61無心 62  

肉体・身体とは?人間の活動指令センター(心・精神・感情)から発せられた指令に忠実に従う機構だから、指令通りに従えるように整備(健康づくり)しておくことが求められる

人間は「心と体」は不可分渾然一体の存在なので、素晴しい人生のためには、どちらか一方ではなく両者が良好であることが求められる。心身症に見るように心と体は強烈な相互作用がある

健康管理について両者を比較すると:

心の側面では、早期発見早期治療が一番と言われてきたように「病になってから」関心を持つようになるだけで、病気でなければ何の問題もなく良好な状態と信じ込んでいる。アガリで能力が発揮できない、怒りで暴力を振るう等は、病気ではないが問題があるのでは???

他方、身体は健康状態を精査して、血圧は少しぐらい高くても問題はないのに、塩分、肥満、運動etcに注意せよなどアドバイスが出る。病気になれば治療が行われる。
両者のバランスに問題はないか?  良く考えトータル人間健康に向けて早く着実に行動しよう

「健全なる精神は健全なる身体に宿る」ユウエナリス(古代ローマ風刺詩人)は誤訳だそうだが、この一文が心と体のイメージを狂わせてしまった元凶。 
 本来健全な精神活動の下で健全な活動が出来る身体があるのが望ましい。身体は不自由であっても心が良好であれば、素晴しい活動をする。ホーキング博士やパラリンピックの選手たちを見れば・・・・。精神が腐っていたら立派な身体を持ちながら悪事を働く。俺俺詐欺などの詐欺師を見よ

心と体は渾然一体だが心が指揮し、それにしたがってからだが動くのが本筋だから「心の健康が第一」でなけ
  ればならない。 個人も家庭も学校も企業も先ずは心の健康づくりが 優先なのだ!!!
  早期発見では遅すぎる!!!